足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
毎年年度当初に、荒川下流河川事務所の方から御説明をしていただいております。そういうものについて本委員会でも出していきたいと、これからは、そういう情報を出していきたいというふうに考えております。
毎年年度当初に、荒川下流河川事務所の方から御説明をしていただいております。そういうものについて本委員会でも出していきたいと、これからは、そういう情報を出していきたいというふうに考えております。
◎調整担当課長 にたない委員おっしゃるとおり、今現在、荒川下流河川事務所と足立区とが事務局というかモデルになって作成し、アドバイザーである松尾先生と今、手引というものを来年の1月公表に向けて作成中でございます。また、その内容につきましては、報告案件として、私どもこちらの委員会の方に報告したいと思っております。 ◆にたない和 委員 非常にすばらしい、いい取組だと思うんです。
また、国土交通省荒川下流河川事務所と連携し進めている分散避難ワーキンググループで令和4年4月から5月にかけて実施したアンケートでも、避難方法について調査しております。 今後は、これらのアンケートについて詳細に分析してまいります。 次に、福祉避難所に対する備蓄品の支給についての御質問にお答えいたします。
一方で、河川区域内における各種規制や河川管理における必要性などの制約や課題がございまして、現時点での見込みやお示しできない面もございますけれども、今後も河川管理者である荒川下流河川事務所に対しまして、にぎわいづくりに資する取組への要望を行っていきたいと考えています。 次は、荒川河川敷硬式野球場の拡充についてのご質問であります。
メモ書きなので定かではないかもしれないんですが、荒川下流河川事務所の所長のほうからだと思うんですけれども、最後に、東日本大震災においてこういうふうに聞きましたというお話のご紹介の中で、訓練していたことだけが役に立った、備えていただけでは駄目だったというお話がありました。まさしく、何のために訓練をするのかということを考えさせられました。
◎危機管理部長 かわまちづくり計画の取組状況ですけれども、現在、荒川下流河川事務所におきまして、新河岸陸上競技場と堤防をつなぐ連絡通路の設計作業を進めているとともに、にぎわいの創出に向けて、関係各部によるプロジェクトチームにおいて検討を行っております。
具体的には、舟渡・新河岸地域における水害を想定したワークショップ、こちらを荒川下流河川事務所さんと我々のほうで共同で住民の方と一緒に勉強会を開いて意識を高めているというものになっております。 ◆山田貴之 今回、新たな事業として実施をしたという何か背景があれば、その背景、検討の過程について教えていただければと思います。
緊急車両のUターンができるスペースの整備につきましては、設計を発注する荒川下流河川事務所に対し要望を伝えてまいりたいと考えています。 続いて、緊急ヘリポートの整備についてのご質問です。水害発生時に浸水し、孤立した住民を救助する際に、ヘリコプターによる救助は有効であると考えます。
次に、工事の進捗状況をホームページなどで周知すべきとの御質問についてですが、工事エリア周辺には2週間ごとにチラシを配付するとともに、現地の工事詰所等への工程表の掲示、荒川下流河川事務所のホームページなどでの周知を予定していると聞いています。 あわせて、現地の工事詰所を相談窓口として活用し、説明会ではなく、お一人お一人丁寧に地域対応を行っていきたいとも伺っております。
荒川下流河川事務所と合同で、今、水害についてアンケートを取らせていただきました。それで、今日はちょっとまだ分析が終わっていないものですから出せないですが、次回の災害・オウム対策調査特別委員会には出していきたい、皆さんがどのように考えているか。 一番怖いのは、もう浸水深が3mもあるので、私がどうやっても逃げませんとかいう回答も来ているんですね。
当日は、初めに、調査活動の参考に資するため、荒川下流河川事務所へ赴き、「地域特性に合わせた『防災』のあり方について」、視察を行いました。帰庁後、各委員より、垂直避難の推進に向けた取組について、板橋区かわまちづくり計画の進捗状況についての質疑や国、東京都との連携体制を強化することで適宜防災対策の見直しを図るべきなど、様々な意見・提案がなされました。
本日は、最初に荒川下流河川事務所に行き、視察をしていただきます。また、視察から戻られた後には、調査事項に関する提言の方向性についての議題もございますので、よろしくご調査のほどお願いいたします。 なお、委員の皆様はご承知のことと思いますが、令和4年5月25日に首都直下地震等による東京都の新たな被害想定の公表がありました。
ひどいなと思いますので、こうした自転車に対して冊とかバンプを設けて、荒川下流河川事務所に要望を上げていくべきではないかと思いますが、どうお考えでしょうか。
令和3年4月に、荒川下流河川事務所から国土交通省で実施しておりますかわまちづくり支援制度の紹介を受けまして、水害時における地域防災力の向上や河川敷の利活用によるにぎわい創出に関する板橋区かわまちづくり計画を申請したところ、同年8月に採択をされ、施行に向けて現在準備を進めてるところでございます。
本定例会で調査を予定していた調査事項、地域特性に合わせた防災の在り方についてにおける、荒川下流河川事務所への視察については、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢を考慮し、第2回定例会で調査予定であった災害への備えについてと調査の順番を入れ替えることを理事会において確認させていただきました。
本定例会で調査を予定していた調査事項、地域特性に合わせた防災の在り方についてにおける荒川下流河川事務所への視察については、視察先の事情によりまして日程の変更が必要なため、第1回定例会で調査予定であった避難支援についてと調査の順番を入れ替えることを理事会において確認させていただきました。
今後、8月に提出いたしました計画を設計に落としていくタイミングにおいて、窓口となります荒川下流河川事務所と調整を行っていくというふうに考えているところでございます。 ◆なんば英一 区長と副区長と国土交通省の人も一緒に現場に行って、こうしようという方向を示していただいたというふうに聞いております。現場主義の英断だと思います。
◎防災危機管理課長 あくまでも、荒川と一緒の1級河川、新河岸川、隅田川も同じなんですけれども、ここの水量を調節するのは国土交通省荒川下流河川事務所の判断ということになっておりますので、特に荒川の水位が上昇したということで板橋区から抗議を申し出たという経緯はございません。 ◆茂野善之 あのとき、約1メートルぐらいで板橋側はあふれたんですよ。もしかしたら、あふれたかもしれない。
また、重点調査項目1につきましては、令和3年第4回定例会において荒川下流河川事務所への視察を予定しております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により視察が困難な状況となった場合には、視察内容に関連する調査を行いたいと存じます。 以上の案に基づき調査を進めてまいりたいと存じますが、ご異議ございませんか。
国土交通省荒川下流河川事務所では、京成本線荒川橋梁の架け替えが完了するまでの期間における洪水対策として、橋梁の上流、下流側の堤防上にコンクリート擁壁の整備を進め、9月に設置が完了しております。 コンクリート擁壁は、越水を防ぐため周辺の堤防と同じ高さで設置され、十分な強度を持つ構造であることを荒川下流河川事務所に確認しております。